
この電話証言が、ハイジャッカー、ボックスカッター使用の根拠となっている。
それにしてもどうやってテッド・オルソンの妻は地上にいる彼に電話したのだろう。
携帯から? この実験によると1.5ミリの壁の厚さのセスナで8000フィート飛行時の通信接続成功率は平均9%ほど。ボーイング747の巡航高度は通常30000フィートを超える。巡航速度はマッハ0.85、時速900kmを上回る。低空飛行をしたとしても速度、壁の厚さの障壁があるというわけだ。
そもそもボーイング上の携帯から地上に電話するのに何の問題もないとしたら、7月19日に発表されたQualcommのこのビジネスなどまるで見込みのない無駄な投資になってしまう。
In-flight cell phones 'worked great' in test
http://www.usatoday.com/money/biztravel/2004-07-19-aircells_x.htm
通信の成功に喜んだQualcomm関係者は愚か者なのだろうか。
次がフライト93のレッツ・ロール「伝説」を記した作品である。同じファンタジーでもハリーポッターほどの売り上げは記録していないようだ。

日テレは『アンビリーバボー』か何かでお涙頂戴再現ビデオを放映していたのを覚えている。映像では車から電話をしているかのよう、いや百発百中なので車から電話する以上にシュアだった。
そのレッツ・ロール伝説が撃墜隠蔽工作ではなく、悲しみにくれる遺族の作り上げたファンタジーと考えれば、白い嘘として多少は許せるのだが、このテッド・オルソンの場合は少し違う。
彼は司法省関係者、しかも、911以降、チェイニーのエネルギー・タスク・フォース書類公開の阻止に尽力する人間なのだ。
そんな人間が電話を受けたと言っているのだ。
彼は後に携帯からではなく後ろの座席から電話をしたと説明を変えた。矛盾だらけの彼の発言の推移は次に詳しい。
Context of '(After 9:25 a.m.)'
http://www.cooperativeresearch.org/context.jsp?item=a925olson
本当なら彼が、浮気をしていなかったか、妻が死んで保険金をどれだけ受け取ったか、その後他の女性と再婚をしていないか等々かぎまわる司法関係者が少しはいてもよさそうなところだが、あいにく、彼自身司法関係者であり、現在ではそうはなっていないようだ。
そして日本ではレッツロール伝説だけではなく、ハイジャッカーのボックスカッター使用も今やすっかり定説となっている。
関連
■タイムスタンプのないセキュリティ・ビデオ!!!
http://counternews.blogtribe.org/entry-c89dc9444530c2e109ed7c77f7d73f09.html
■ブッシュ関連ダレス空港911セキュリティチェック・ビデオ公開【生存ハイジャッカーがビデオに?】
http://counternews.blogtribe.org/entry-acdaf3d76a7fbdf2854610437c7ab027.html
■モハメド・アタ・テープ疑惑 ほんまかいな【イスラエル人のアクセントとの指摘あり】
http://counternews.blogtribe.org/entry-e7b5c6a729c8d3181404e197a2687b1f.html
■911クリーブランド空港の謎 緊急着陸のフライトX、乗客200名行方不明
http://counternews.blogtribe.org/entry-b558e41f350a6aaed385e1d2e14e77e4.html
■神学者デビッド・レイ・グリフィン、911ブッシュ・ホワイトハウス自作自演を示唆!『ニュー・パールハーバー』を2週間前に出版
http://counternews.blogtribe.org/entry-a37327ca6db11fcd2e2f22c9b30d7596.html
***********
このページのURLはこちら
http://counternews.blogtribe.org/entry-f95f9668486088b4a618099cbf994557.html






